2025.01.10

TTFCオリジナル特撮ドラマ
「およげないん(仮)
最新情報!!

実写版『およげないん』最新情報!! 物語の舞台となる、大山と泉海が働く京都の老舗旅館での新規カットを公開します!!
この旅館の女将さんを演じるのは早織、ロビーでなぜか飲酒をしている常連客・呑子を演じるのは瓦林桜。
W主演の、大山(おおさん)役のおおさんしょううお、泉海(いずみ)役の森高愛と、一体どのような物語が展開されるのか?
実写版『およげないん』(全10話)は、東映特撮ファンクラブ(TTFC)で2月2日(日)10時より第1話、第2話を会員見放題配信開始! 配信をお楽しみに!!


左から、旅館の女将(演:早織)、泉海(演:森高 愛)、大山(演:おおさんしょううお)、呑子(演:瓦林 桜)
【左】早織(旅館の女将 役) 【右】瓦林 桜(呑子 役)
実写版「およげないん」(全10話)は東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信! 第1話、第2話が2月2日(日)10:00より会員見放題で配信開始(予定)!
第3話は2月9日(日)10:00、以降、毎週日曜10:00より最新話が見放題に追加されます(予定)。
※スケジュールは変更になる場合がございます。

実写版「およげないん(仮)

【出演】
 泉海(いずみ):森高 愛
 大山(おおさん):おおさんしょううお
 旅館の女将:早織
 呑子:瓦林 桜

【スタッフ】
 原作:およげないん
 脚本・監督:酒井善史(ヨーロッパ企画)ほか


「およげないん」とは?

水の中でしあわせに暮らしていた“9匹”の生きものたちが、突然およぐことができなくなってしまいました。
その9匹とは、おおさんしょううお、ふぐ、きんぎょ、めんだこ、かわうそ、くらげ、かい、わかめ、たいやき。
なぜおよげなくなってしまったのかは、誰にも分かりません。
彼ら9匹、「およげないん」の中には、諦めきれずに水の中に戻ろうとする者もいれば、気持ちを切り替えて地上で楽しく生きてこうとする者もいます。
その個性豊かな9匹の地上での生活が、SNSで配信中!
マンガは月、火、水、金の午前9時に最新話が更新されます。
ほかにも色々な「およげないん」を不定期でお届けする予定です。

Xアカウント https://x.com/oyoge_nine
TikTokアカウント https://www.tiktok.com/@oyoge_nine
Instagramアカウント https://www.instagram.com/oyoge_nine

ポータルサイトもオープン!

各キャラクターの紹介や、グッズなどの最新情報もこちらで。
ポータルサイトが同時に開設されています。
URL:https://tokusatsu-fc.jp/oyoge-nine/

ガシャポン®も発売決定!

株式会社バンダイより、ガシャポンの発売も決定しております。
全国のガシャポン売り場に「およげないん」が登場します。
詳細をお楽しみに!
※「ガシャポン」は株式会社バンダイの登録商標です。

「およげないん」キャラクター紹介

水の中でしあわせに暮らしていた“9匹”の生き物たちが、ある日突然泳ぐことができなくなってしまいます。諦めきれずに水の中に戻ろうとする者あり、気持ちを切り替えて地上で楽しく生きていこうとする者あり。個性豊かな“9匹”の物語です。


おおさんしょううお
およげないんのリーダーで、いちばん責任感が強い。トカゲと間違えられて地上にくわしそうという理由で任命されたのだが、本物のリーダーになるべくがんばっている。

ふぐ
本当はハリセンボンだが、ころころ転がって移動するうちにとげがけずれてまるくなった。とげがなくなり、どくもないので、やさしい性格。

きんぎょ
もともとはフナだったが、美しくなりたいと努力を重ねて、ついにきんぎょになった。油断をするとフナにもどってしまう。肌にダメージを与える日光が苦手。

めんだこ
はずかしがりや。今まではまっくらな深海にいたので誰にも姿を見られることがなかったが、地上は明るいので周りの目が気になってしまい、いつも浮き輪にかくれている。

かわうそ
水にぬれるのがとにかく嫌いで、晴れの日でもいつもレインコートを着ている。その本当の理由は、自分がぬれないためではなく、ポケットのたいやきを水から守るため。

くらげ
水の中では何も考えずにぷかぷかと浮いているのが好きだったが、およげなくなってからは、ふぐと一緒に遊びに行くのが大好き。

かい
カラの中にもなんでも入れることができる。体の大きさも自由に変えられ、ショルダーバッグや財布などいろいろなアイテムになって、ほかのメンバーを助ける。

わかめ
水の中でゆらゆらとなびく感覚が忘れられず、およげなくなったいまも何とかなびけないかと考え、めんだこの浮き輪の間に挟まって風の力でなびくことを思いつく。

たいやき
もともとおよげない。どこかにおよげるたいやきがいたようで、自分はかわうそたちと同じように、もともとはおよげたのが、およげなくなった、と思い込んでいる。