『仮面ライダーアウトサイダーズ』シリーズの主題歌はm.c.A・Tの新曲。
「RIDER CHIPS Featuring m.c.A・T」として、アークオルフェノクや園田真理が登場した『仮面ライダー555』のエンディング曲(挿入歌)『The people with no name』を担当。また、『仮面ライダーゴースト』のベルトの声も務めた。今回、満を持して主題歌を担当。本編内でぜひお聞きください。
『What’s the Outsiders?』
歌:m.c.A・T
作詞・作曲・編曲:m.c.A・T
楽曲発売:10月16日(日)0時より各サイトにて配信開始!
配信先等、詳細は「仮面ライダー avex SOUND WEB」のTwitter(@KR_avex)をご確認ください!
【m.c.A・T コメント】
『仮面ライダーアウトサイダーズ』の主題歌『What’s the Outsiders?』を作らせて、歌わせていただいたm.c.A・Tです。
色々と仮面ライダーに関わらせていただく度、いつも幸せなのですが、今回は特に作詞・曲、編曲、歌唱でしたのでワクワク感がたまりませんでした!
登場するアウトサイダー達の共通点は何かと考えた時、全員個性豊かなので戦い方も思考も違うのだけれど、自分が求める道(世界)に関してはとても神経質だなってことでした。
強く、獰猛にも感じ、インテリジェンスも持ち合わせている彼らであるが、「Too Muchなナーバス」を持ち合わせているところに魅力があるんだなと思い、曲のテーマにしてみました。
ドラマの世界観と合わせてこの曲を楽しんでいただければ最高に嬉しいです。 <プロフィール>
1993年、デビュー・シングル『Bomb A Head!』で一世を風靡。以降、『Oh! My Precious!』、『SUPER HAPPY』、『ごきげんだぜっ!』、『Feelin'Good ~恋はパラダイス~』等、数々のヒット曲をリリース。1997年、ヴォーカル・グループ BETCHIN'(AT, JIN & TOMMY)を結成。現在は様々なアーティストへの楽曲提供/プロデュース・ワークを行う傍ら、東京・目黒 BLUES ALLEY JAPANを中心にLIVE活動を展開しパフォーマーとしても活動中。