『仮面ライダーギーツ』３話＆４話
メインキャストも登場！
オーディオコメンタリーバージョン
東映特撮ファンクラブで独占配信スタート!!

東映特撮ファンクラブ（ＴＴＦＣ）で『仮面ライダーギーツ』３話＆４話のオーディオコメンタリーバージョンを独占配信！
３話「邂逅II：ゾンビ狩り」は、杉原輝昭監督×中田裕士（仮面ライダーギーツ スーツアクター）、
４話「邂逅III：勝利条件」は、星乃夢奈（鞍馬祢音 役）×宮澤雪（仮面ライダーナーゴ スーツアクター）がゲスト！
１＆２話よりも難しい、とも言われる３＆４話を手掛けた杉原監督、主人公とヒロインの仮面ライダーを務めるスーツアクターの中田さんと宮澤さん、そしてこの３＆４話でスポットが当たるヒロインの祢音を演じている星乃さん───監督、スーツアクター、キャスト、それぞれの目線から『ギーツ』の撮影秘話を語ってくれます。
本編をご覧いただいた方も、あらためてオーディオコメンタリーバージョンをご覧いただき、より一層『仮面ライダーギーツ』をお楽しみください！
ＴＴＦＣでは『仮面ライダーギーツ』１話から４話までのオーディオコメンタリーを会員見放題配信中！
オーディオコメンタリーのない通常バージョンももちろん配信中です！

（2022年９月18日（日）放送回／監督：杉原輝昭／脚本：高橋悠也）
【オーディオコメンタリー出演者】
 杉原輝昭（監督）
 中田裕士（仮面ライダーギーツ スーツアクター）
 司会進行：吉川史樹（プロデューサー補）

監督にとって１＆２話よりも難しいといわれることもあるのが３＆４話ですが、それは作品の世界観や設定が定まるパイロット（１＆２話）の完成を待たずに制作に取りかからなければならないから。そんな３＆４話を『仮面ライダーリバイス』に続いて任されたのが杉原輝昭監督です。そして主人公となる仮面ライダーのスーツアクターを『ギーツ』で初めて務めるのが中田裕士さん。大役を任され、自身初のコメンタリー出演ということで緊張しまくりの中田さんは、メモを持参していただいての出演です。
お二人のお付き合いは、杉原監督がまだチーフ助監督、中田さんはアオニンジャーだった『手裏剣戦隊ニンニンジャー』（2015年）の頃からだとか。プライベートでもとても仲がよく、食事をしたり、ゲームで遊んだりという間柄。過去を振り返りながら、コメンタリーも終始和やかに進みました。
「本番に行く前に（中田）裕士が震えていた」と杉原監督が笑って明かした中田さん大緊張のアクションシーンとは!?
各キャストの印象や、６人が一斉に変身するシーンの秘話などの撮影裏話も盛りだくさん。
終始緊張していた中田さんは収録後に、「今後はもっと楽しんでもらえるようなコメント考えておきます！」とおっしゃっていましたが、今回も十二分に楽しいオーディオコメンタリー。そして今後にも期待なのか…？！

（2022年９月25日（日）放送回／監督：杉原輝昭／脚本：高橋悠也）
【オーディオコメンタリー出演者】
 星乃夢奈（鞍馬祢音 役）
 宮澤 雪（仮面ライダーナーゴ スーツアクター）
 司会進行：瀧島南美（プロデューサー補）

「コン、コン、コンばなし〜」というカワイイ掛け声とともに、これまでとはまったく違う雰囲気で始まる４話のオーディオコメンタリー。かわいさ満点のセレブインフルエンサー・鞍馬祢音を演じる星乃夢奈さん、その祢音が変身する、これまたカワイイアクションで戦う仮面ライダーナーゴのスーツアクター、宮澤雪さんのお二人が出演。司会進行も瀧島南美プロデューサー補ということで、出演者が全員女性（実は収録スタッフも女性だけ）という女子会トーク回です。
３＆４話はカワイイだけじゃない祢音の本当の姿、想いが語られるエピソード。その撮影初日の終わりに、まるでオールアップしたかのように星乃さんが泣いてしまった訳とは？　アクションシーンのアドリブから始まる、カワイイの相乗効果とは？　特撮ならでは、想像力を試される撮影とは？　ナーゴチームのお二人から放たれるエピソードにご注目！
お二人ともこうしたオーディオコメンタリーは初体験だったにもかかわらず、「あっという間の収録でした」「映像を見ている余裕がないほどあっという間」と、盛り上がった４話オーディオコメンタリーをお聴き逃しなく!!